Pocket

別居という言葉に少しネガティブな印象を受けるのは私だけでしょうか。

別居の配偶者となると「えっ!?」となってしまいますが、子供と別居するケースは意外とあります。例えば、進学のために親元を離れて一人暮らしをしている大学生なんかもそうですし、未婚で一人暮らしをしている社会人も当てはまるのです。

そもそも、自動車保険の保険を適用できるのかどうかという話なので、子供といっても小学生ではなく、18歳以上ですからね。

では、本題。別居の子供にも自動車保険を適用することは可能なのでしょうか?

自動車保険における「家族」とは

運転者家族限定の割引や特約における「家族」は以下のとおり。

  1. 記名被保険者
  2. 記名被保険者の配偶者
  3. 記名被保険者または配偶者の同居の「親族」
  4. 記名被保険者または配偶者の別居の未婚の子

別居の子供は4にあたるので、保険対象になります。ただし、注意しなければいけないのは、別居の“未婚”の子。別居している子供が結婚している場合は適用されません。

つまり、別居している未婚の子供であれば、保険を適用することは可能です。

別居の子供によっては保険料がとても高くなる

ただ、保険適用されるからといって、良かったねというわけでもありません。

別居に限った話ではなく、同居でも言えることなのですが、子供を保険の適用対象に含めると保険料が大幅に高くなる可能性があります。

子供も保険適用にすると、保険対象者の年齢幅が広くなります。当たり前ですが、子供とは年齢が近くても20歳近くは年が離れているはずですからね。保険料は年齢区分によって変わりますから、子供が10代の場合は保険料が格段に高くなるのです。

ちなみに、離婚して現在独身の子供が別居の未婚の子に当てはまるのかというと、当てはまりません。未婚=結婚歴なしということなので。

無料!自動車保険最大20社一括見積もり

Pocket