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自動車保険の途中解約。

何かしらの事情で愛車を手放す場合や車検のタイミングとあわずに短期間だけ加入したい場合など、途中解約するケースは少なくありません。事故で廃車にする場合もそうでしょう。

自動車保険では、途中解約する場合に解約返戻金があります。では、どのぐらい戻ってくるのでしょうか?

解約返戻金の算出に用いる短期率とは

1年契約で保険料を一括払いしていて、半年で途中解約。12ヶ月のうち6ヶ月分残っているから支払った保険料の半分が戻ってくる。そんな単純な計算ではありません。

残りの月数ではなく、短期率という係数を用いて解約返戻金を算出します。経過期間もしくは残存期間によって短期率が決められていて、月数で計算するよりも契約者にとって不利な数字に。

短期率は、損保会社や加入している保険によって異なるので、細かい金額については契約している損保会社への確認が必要。ただ、解約返戻金は、おおよそ残りの月数で計算した金額の良くて6~7割といったところです。

途中解約が不利になるのは否めない

携帯電話を複数年契約の途中で解約する際に解約金をとられるように、途中解約が不利になるのは仕方がないでしょう。自動車保険にかぎった話ではありませんからね。

少しでも戻ってくるだけ良しとするか、そうでなければ月払いで契約するかでしょう。月払いだと解約の時点で終了するので、余分に保険料を支払わなくてもすみます。ただ、一括払いに比べて割高ですが。

途中解約するケースにかぎっては、一括払いと月払いともに一長一短があります。あらかじめ短期契約のつもりであれば、シミュレーションして比較すれば良いです。そうでなければ個人的には一括払いのほうが良いかなと思います。

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