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自動車保険には様々な特約があります。

特約をたくさん付帯すればもちろんそのぶん保険料は割高になります。しかし、数多くある特約の中で付帯率の高い、人気の特約があります。いくつかをご紹介。

弁護士費用特約

一般的に、交通事故の相手との交渉の際、弁護士、司法書士、行政書士への報酬や訴訟に要する費用を300万円を限度に支払う特約です。

停車中に追突されたなどのもらい事故において自分の過失がゼロであった場合は自分の保険は使えませんので、事故相手および保険会社担当者と直接交渉することになります。このようなケースで先方との示談交渉、訴訟を弁護士に依頼した場合、費用は膨大になりがちです。こういった費用の補償を受けることができるのが弁護士費用特約です。

乗車中以外でも、契約者及び同居の家族が歩行中、他の車に乗車中の事故でもこの特約を使うことができます。

また、この特約に関しては、使ってもノーカウント事故扱いとなるため等級がダウンすることがないというメリットもあります。

身の回り品担保特約

車両保険が適用される事故を起こした際、車両保険では補償対象外になる車内、トランク内の身の回り品の損害を補償する特約です。

身の回り品とは、個人が所有するもので日常で使うものです。例えばデジカメ、ビデオカメラ、ゴルフセットや釣り道具などが身の回り品にあたります。ゴルフセットのような比較的高額なものは、壊れた時の損害が大きくなりがちなので補償があると安心ですね。

代車費用特約

車両保険に付帯できる特約です。

事故によって車が利用できなくなった場合、レンタカー等の代車または交通機関にかかる費用を補償してくれます。ただし、高級車をレンタルするなど、なんでも良いわけではありません。あらかじめ1日当たりの保険金額、期間は決まってます。

人身傷害補償特約

通常、車対車の事故では過失割合が生じます。過失割合とは事故における責任の割合で、相手からの補償はこの過失割合に応じて受け取ることになります。

人身傷害補償特約ではこの過失割合に関係なく、損害分を補償金額の範囲内で受け取ることができます。

また、契約車両に搭乗している際の事故だけでなく、他の車に搭乗中の事故や歩行中の事故、自転車に乗っている最中の事故でも契約者本人のほか、同居の親族全員が補償されます。

色々な場面で使える保険ですが、そのぶん保険料が高くなってしまうことがデメリットです。

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