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自動車保険にかぎらず、保険を契約すると発行される保険証券。

車検証と一緒に車中に保管している人が多いようですね。ただ、契約期間中に保険証券そのものが必要になるケースはあまりないので、閉まっておいたつもりが、気がついたらなくしてしまったということがあります。

紛失してしまった時は、再発行の手続きをすることとなりますが、保険証券の再発行には費用はかかりません。期間も1週間~10日程度でできます。しかし、実際のところ、手間をかけてまで再発行してもらう必要はあるのでしょうか?

保険証券が必要になるケース

保険証券が必要になるケースとして考えられるのは、他社への乗り換え時ぐらいですね。それ以外では、保険証券というより保険証券番号が必要になります。事故を起こして損保会社へ連絡する場合は、番号さえわかっていれば問題ありません。

最近では、ダイレクト自動車保険の場合、保険証券の郵送を省略することで割引を受けられる損保会社もあります。郵送してもらわない代わりに、PC画面上からダウンロードや印刷をして手元に置いておくという方法。損保会社からしてもコスト削減になるのでしょう。

証券という言葉がついているので、有価証券のように重要という印象を受けるかもしれません。しかし、実際のところは契約者や契約期間、補償内容といった契約内容を確認する書類です。ですから、紛失した場合にすぐに再発行できるのです。

ですので、思いのほか保険証券が必要になるケースはありません。

保険証券番号はわかるようにしておく

保険証券そのものが必要になるケースはあまりないものの、契約内容を記載している書類なので手元にはあったほうが良いでしょう。では、どこに保管しておくのが良いのかというと、人それぞれですね。

車の中に車検証と一緒に保管している人が多いのは、家の中で保管していると紛失しそうだったり、運転中に事故を起こしてしまった場合に保険証券番号がすぐに確認できるようにだったりします。

家の中ではなくしそうというのであれば、車中で保管しておいたほうが良いかもしれません。ただ、契約内容というある意味個人情報を車中に置いておくのは不安だという人は、家の中に保管しておきましょう。その場合、保険証券番号はすぐにわかるにする必要があります。事故発生時にわからなくなって、素早い対応ができなくなりますからね。

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