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一番安い自動車保険を選びたいという人は多いのではないでしょうか?

ダイレクト自動車保険が出てきて、保険料は下がっています。代理店を挟まないことで損保会社のコストが下がります。また、リスク細分型という形で必要な保険・特約だけを付けることができるようになり、不要な特約を付けないぶん保険料を下げることができるようになりました。

そのため、安い保険料というところを重視して、自動車保険を選ぶ人が増えているのではないかと思います。

一番安い自動車保険は簡単に選べない

安いところが良いということはわかります。同じ補償を受けられるのなら、安いほうが良いですからね。ただ、一番安い自動車保険というのは簡単に選べません。

50代で10年間無事故無違反のゴールド免許保有者と免許取りたての18歳だと、そもそも保険料はまったく違いますからね。全体的に保険料が安い損保会社はもちろんありますが、保険契約者が同条件でないかぎり、実際に見積もりをとってみないとわかりません。

また、損保各社で同じ名称の保険・特約であっても、微妙に補償内容が異なっている場合があります。保険料が安いぶん、補償範囲が狭いということもありえるので、保険料だけで比較するのは難しいんじゃないでしょうか。

選ぶ時に、安い保険料というのはもっとも優先度の高い比較項目にはしないほうが良いと思います。優先度を高くするのは良いですが、優先順位が一番ではありません。

一番安いよりも補償内容を優先する

生命保険やがん保険にも当てはまることですが、そもそも万が一の場合に備えて加入するのが保険です。安いからと選んだものの、事故を起こしてしまった場合に補償対象とならず、保険金を受け取れない……。これだと契約している意味がありませんよね?

補償内容を吟味して、その中で一番安い自動車保険を選ぶと良いでしょう。

そのためには、まず条件と補償内容を事前に確認して、その条件で一括見積もりをおこないます。運転免許証の色自動車の車両料率クラスは変わりませんから、どういう場合に保険を使いたいかとか、配偶者などどこまで補償対象に含めるかといったところは、しっかりと考えなければいけません。

「一番安い」よりも万が一の場合に備えて「補償内容」を優先して自動車保険を選ぶ。大切なことだと思います。

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