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車の維持費が高いし、電車のほうが便利なので、都心部ではペーパードライバーは少なくないと思います。

そういう人が結婚して郊外に家を購入、出産を機に自動車購入。当然自動車保険に加入するはずです。ペーパードライバーだった場合、保険料は高くなるのでしょうか、安くなるのでしょうか。

ペーパードライバーであることは関係なし

ペーパードライバーだからといって保険料は変わりません。

損保会社は、運転経験が豊富なほど事故リスクが低いと考えます。年齢が高いほど免許取得から時間が経過している、つまり運転経験が豊富だと考え、年齢条件で下限を高くするほど保険料が安くなります

ペーパードライバーは、運転経験が少ないです。ですから、保険料は高くなるんじゃないかと思う人もいるでしょう。しかし、そうではありません。ほとんど運転せずにゴールド免許になれば、割引を受けることができ、逆に保険料は安くなります。

どうしてペーパードライバーは関係ないのか。統計をとりづらいからではないでしょうか。年齢層や車種による事故率の違いは、契約情報から容易にデータをとれます。しかし、運転経験は申告してもらうしかなく、正確なデータをとるのは難しいです。

運転経験が豊富なほうが保険料は安い

ペーパードライバーであることは保険料に影響しません。運転していないから無事故だし、ゴールド免許だったら割引も受けられます。しかし、運転経験が豊富な人のほうが保険料は安いことが多いです。

運転経験が豊富ということは、自動車保険の加入期間が長い。そのため、ノンフリート等級に差が出てきます。

はじめて自動車保険を契約する場合、6等級からはじまります。1年に1等級上がりますから、運転歴&保険加入期間が10年の人は、無事故であれば16等級。保険適用した事故を1回起こしたとしても11等級で、新規契約より等級は高く、保険料の割引率は高くなります。

結局のところ、免許証の色や年齢、等級で保険料は変わり、ペーパードライバーでは変わりません。無事故で保険料が安くなるといっても保険契約期間中の話で、ペーパードライバーでの無事故は意味なしです。

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