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自動車保険を代理店ではなく、インターネットから直接申し込めるダイレクト自動車保険で契約する人は増えているかと思います。代理店をはさまないぶん保険料が安いですし、契約の手軽さが便利ですからね。

新規の申し込み、継続の申し込みをネット上でおこなえる自動車保険は多いですが、契約内容の変更となると、書面でのやり取りが必要なケースが多々あります。

損保各社で対応状況はバラバラですが、インターネット上で変更手続きをおこなえるようになったり、変更できる範囲が広がったりしてきました。

契約可能範囲は損保各社共通ではない

ほとんどの損保会社で対応しているものや極小数でしか対応していない契約変更の項目があります。各社共通ではないので、契約中の損保会社でできるかどうかを確認しましょう。

そんなに頻繁に情報を変更することはないかと思いますが、変更する場合にインターネットでおこなえると楽ちんです。書面のやり取りだと手間がかかるので、つい忘れてしまう……ということもありえます。

チューリッヒやアクサダイレクト、損保ジャパンなどのWebサイトを確認してみると、車両入替や補償内容の変更、契約者情報の変更などがインターネット上でできるようです。住所や電話番号といった基本情報だけでなく、運転者限定運転者年齢条件の変更も可能です。

ただ、インターネット上で可能とはいえ、パソコンからだけで、スマホに対応している損保会社はないようですね。

万が一を考えてプリントして保存しておく

自動車保険業界では、ネット上での契約変更が可能になってきた以外にも、保険証券の発行を省略することで保険料が割引かれたり、ペーパーレス化が進んでいると言えます。

情報を忘れてもネット上で確認することができるので便利。書面なら紛失すると大変ですが、ネット上なら情報が保存されているので、何度も確認できるのもメリットです。しかし、万が一に備えて変更完了画面、契約内容画面などをプリントして保存しておくことをおすすめします。

ペーパーレスとなり、ネット上にデータを保存する形となることで、システムリスクを意識することが必要です。万が一データがすべて消失したら……。そういうケースを考えると、書面で残しておいたほうが安心です。

自動車保険でそういったデータ消失等の話を聞いたことはありませんが、絶対はありません。「ペーパーレスで楽ちんなのに、わざわざ書面に残すのが面倒だ」と思うかもしれませんが、備えておくべきです。情報が消えるということは、それだけやってもやり過ぎではないぐらいのことだと思います。

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