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年間走行距離が長いほうが保険料が高いのでしょうか?それとも、保険料が安いのでしょうか?

年間走行距離が長いほうが保険料は高くなります。走行距離が長い、つまり車を運転する距離・時間が長いということなので、事故率が高くなるからです。

個人的には、年齢区分による保険料の違いと同じ考え方で、運転する時間が長いほうが経験値が高く、優良ドライバーと判断されるのかなと思ったのですが、真逆なんですね……。

年間走行距離割引

走行距離に応じて保険料が割り引かれる年間走行距離割引というものがあります。年間走行距離が短いほど割引を受けられます。

年間走行距離割引は、国内ではソニー損保が早々に取扱いをはじめました。今では、損保24やアクサダイレクト、チューリッヒなど様々な損保会社が取り扱っています。韓国でも年間走行距離割引の車保険の販売が好調のようです。

車に乗る機会がほとんどなかったり、自動車での長旅をしない人は、おそらく年間走行距離が3,000kmを下回っているはず。そうなると、年間走行距離割引の下限が低い、ソニー損保やチューリッヒが良いのかもしれません。

割引で得するのはこんな人

平日・休日問わず、ほとんど乗らない人は得する可能性が高いです。他にも、毎日のように乗っていても近場での買い物が多い人や、通勤通学に使っていても片道20~30分の場合は年間走行距離が10,000km以下だったりします。

基本的に年間走行距離が10,000km以下の場合は、得することが多いようですね。

得するというよりは、損をしているといったほうが良いのかもしれません。中でも、3,000kmとか5,000kmの割引率は数十%になる場合もあるので、意外と運転していないなという人は、実際にどれくらい運転しているのかを確認したほうが良いと思います。

とはいえ、自動車保険を選ぶ際の比較ポイントは年間走行距離割引だけではありませんから、複数の損保会社で見積もりをとるようにしたほうが良いでしょう。

また、申告した際の走行距離を超過した場合は、保険料を追加で支払う必要がある場合がありますので、注意してください。

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