Pocket

等級が高くても更新を断られる。ダイレクト型自動車保険の場合には、ありえるようです。

Yahoo!知恵袋で、20等級だったものの、保険適用事故を1年で2回起こしたために、保険会社から更新拒否予告が届いたという人の質問がありました。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1095307610

この人は、前回更新時のノンフリート等級が20等級。2回自損事故を起こして保険を使っていたとしても、次年度の等級は14等級です。新規が6等級スタートなので、決して等級が低いとは言えません。でも、更新拒否ということに。

保険適用事故が多くてデメリット等級(6等級未満)になっているとか、違法行為を犯したとか。そういうケースだとダイレクト型ではほぼ間違いなく、契約更新を断られます。代理店型でも加入できる保険会社は限定されます。

ただ、他の人の意見も見てみると、等級がどうであれ、ダイレクト系で1年に複数回保険適用事故を起こしてしまうと、継続契約は難しいと考えて良さそうですね。それまでの運転実績を考慮せずに、1年だけ見ている印象を受けるので、う~んという感じがしますが、どうしてなんでしょう?

様々な理由はあるのでしょうが、直近の運転歴を重視する傾向にあるんだと思います。

事故率は40代あたりまでは減少傾向にあり、そこから年齢が上がるにつれて事故率も上昇します。40代、50代まで無事故で等級が上がっていたとしても、年齢を経るにつれて運転能力が低下してしまうので、ノンフリート等級と保険を使うリスク(保険会社の)は比例しなくなってきます。

そういうこともあり、事故歴のウェイトがかなり大きいんじゃないかと思います。

ダイレクト型自動車保険にメリットを感じて継続をしたいと考えている場合は、一度保険を使ってしまったら運転を控えるのが一番かもしれませんね。ただ、業務など、どうしても車に乗る必要がある場合は、安全運転を心がける、もしくは事故を起こしても自己負担する。ぐらいしか対応策はありません。

無料!自動車保険最大20社一括見積もり

Pocket