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消費税増税前に保険料値上げの方針を打ち出していた損保ジャパンと日本興亜損保が、自動車保険料の値上げを正式に発表しました。

値上げ幅は平均2.5%で、損保ジャパンは7月に、日本興亜損保は9月に値上げを実施します。

保険料は非課税

通常の会社では、単純に販売製品の消費税が増えることで顧客に転嫁できますが、非課税の保険料は消費税増税は関係ありません。つまり、増税で支払いが増えても、そのままでは収入が増えないのです。支払いの増税分をまかなうために、保険料値上げをする必要があるということになります。

例えば、販売代理店への手数料だったり、アシスタンスサービスなんかで利用する自動車の修理費だったり。負担は大きいようです。

仕方のないことなのかもしれませんね・ただ、当初は1%台の値上げということでしたが、平均2.5%の値上げに……。車の機能が増えてきたことで修理代が上昇していることが理由だそうですが、ここぞとばかりに負担を契約者に転嫁してやれという印象を受けるのでイマイチ。

現在、保険料の値上げを公表したのは2社だけですが、損保会社のこれまでの動きを考えると、他社も追随するんでしょうね。

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