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自動車を保有すると、様々な維持費がかかります。自動車保険もその1つ。

駐車場代やガソリン代などは、減らそうと思っても簡単に減らすことはできません。特に、ガソリン代は、ガソリン価格の上昇という要因もありますからね。そう考えると、自動車保険を安くすることは1番現実的な節約になります。

でも、自動車保険を安くしたいからといって、必要な補償を外してはいけません。事故に遭遇した際に、補償を受けられないようだと、安かろうが自動車保険に加入すること自体が無意味になりますからね。

保険料の安い自動車保険はある

補償内容を変えずに、保険料を安くする方法は2つあります。車両料率クラスの低い自動車に買い替えるか、保険料の安い自動車保険に乗り換えるかです。

マイカーの買い替えも簡単ではありませんが、保険料だけでなく、維持費用全体的に下げれる可能性があるので、検討の余地はあるでしょう。でも、まずやるとすれば、自動車保険の乗り換えを念頭に置いた見直しでしょうか。

基本は代理店型自動車保険より、ダイレクト型自動車保険のほうが保険料は安い傾向にあります。その中でも、SBI損保のように保険料の安い損害保険会社は存在します。

補償内容の見直しをまずおこなう必要があります。そして、ベースとなる保険料が安い損害保険会社を探しましょう。その上で、さらに保険料を下げる必要があれば、補償内容を削る、限定条件を設定するといった判断をすれば良いと思います。

運転者を取り巻く環境により保険料は異なる

ただ、自動車保険の難しいところは、決められた数パターンではなく、運転する人の環境によって保険料は大きく異なることです。

例えば、都心で一人暮らししている20代の独身サラリーマンの場合。同居の家族はいませんから、本人限定特約を付帯することができます。さらに、26歳以上であれば「満26歳以上補償」の年齢条件も設定できますし、平日に運転しないのであれば年間走行距離も少ないですし、使用目的も「日常・レジャー」に指定できます。

この条件であれば、SBI損保とアクサダイレクトの保険料がかなり安いと思います。

一方で、免許取得したての子どもも補償対象とする50代男性の場合は、年齢条件を下げる必要がありますし、特約も家族限定に。また、運転者が増えると年間走行距離も長くなる可能性があります。

このような2世代が運転するファミリーが加入する標準的な条件で言えば、SBI損保の他にセゾン自動車火災保険やセコム損保も保険料は安い部類になります。逆に、アクサダイレクトは少し高めになりますね。

具体的な条件を設定して、相見積もりをとる

被保険者が誰なのかもですし、乗る自動車の車種、型式によっても保険料は変わってきます。ですから、最終的には複数の損害保険会社から相見積もりをとることは必須です。

1社ずつ自分で見積もりをおこなうのは面倒です。どの会社でも見積もりをとるのに、免許証や保険証券もしくは車検証が必要になりますし、都度必要項目を入力(記入)する必要がありますからね。

見積もりに関しては、インターネットでできる一括見積もりを利用したほうが良いでしょう。見積もりするための作業に時間を取られるのなら、そのぶん補償内容の精査をする時間にあてたほうが有意義です。

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